国民年金の一部支給漏れ【日本年金機構】

厚生労働省から国民年金に関し、1991年からの26年間で、105,963名に対し、合計598億円の支給漏れがあったことが公表されました。

本件については、日本年金機構ですべて調査され、未支給分があれば2017年11月15日に全額支給されます。調査で不明な点が出てきた場合には、日本年金機構側から文書で問い合わせが届きます。基本的に、何もせず待っているだけで手続きは完了します。

1.対象となる可能性のある方
元公務員の配偶者
※夫・妻ともに公務員として共働きの場合は、対象外です。
※1986年(昭和61年)3月以前に退職した方は、旧法適用のため、対象外です。
※上記は、夫が生計を維持する側、妻が生計を維持する側、夫が妻より年上の場合を想定しています。
 (妻が生計を維持していた場合は、逆に読み替えます。)

【注意】
支給漏れの人のうち、約4,000人がすでに亡くなっていることも判明しています。3親等内で同一生計の遺族は、この未払い分を受け取ることができますので、念のため遺族の方も確認をしてください。

2.確認方法
上記対象者に該当する可能性のある方は、手元の
「国民年金・厚生年金保険年金決定通知書・支給額変更通知書」
または
「国民年金・厚生年金保険年金額改定通知書」
で「加給年金額または加算額」の記載があるかを確認してください。

3.問合せ先等
日本年金機構
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2017/201709/20170915.html

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